国産材のあれこれ

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7.国産材の家の坪単価

 

いざ建築をとなると、一番最初に気になるのが価格です。

そこで坪単価はいくら?となるわけですが、結論から言えば、予算を立てる時の目安として坪単価を聞くのはいいのですが、それに囚われ坪単価を高い安いの基準とするのは考えものです。

家は敷地の条件や、形、大きさ、何を使っているかなど、総ての内容に左右され、価格は大きく変化します。

 

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例えば・・・

敷地条件=前面道路が狭い・・・搬出入に費用要

道路と高低差がある・・・・よう壁が必要

道路に2面以上接する・・・仮設囲い要

家の形状・・・総二階が経済的、複雑になれば屋根や足場などの仮設工事にも影響、壁の面積が増大する。

 

延べ面積・・・・住宅で費用が嵩むのは水周り設備です。その費用を、延面積の大きな数で割るのと、小さな数で割るのでは、同じ内容であっても坪単価に違いが出ます。

 

例)水周り(トイレ、洗面、キッチン、風呂など)はどの家も大差なく必要です・・例えば 250万円として、延べ面積が25坪と50坪ではどう変化するでしょう

250万÷25延べ坪=10万円/坪

250万÷50延べ坪= 5万円/坪

面積が大きくなればスケールメリットも生じます。

 

仕様内容・・・・当然グレイドを上げれば価格はアップします。

答えにならないかもしれませんが・・・

建築士事務所民家で施工した最近のデーターでは、40坪を基準として一番多い価格帯は60~65万円となっています。

 

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無理の無い住まいづくりは予算枠から必要不可欠にかかる費用を差し引きし、残った予算を基準にどんな住いを望み、目指すのか、設計・施工者・お施主様が一緒に考え進めることだと考えます。

お気軽にご相談ください。

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