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国産材コラム

梅雨の湿度対策

暮し方上手

そろそろ梅雨の時期ですね。家事でこの時期に一番困るのは洗濯物が乾かないことです。室内に干すと、乾くのに時間がかかり生乾きの匂いがすると嫌な気持ちになります。室内干し用の洗剤もありますが、ナチュラルクリーニング派としては使いたくないので、重曹をプラスして洗濯をしています。

 

重曹は水に溶けにくいので、先に洗濯機の中へ入れて、その後はいつもと同じ洗濯の仕方です。嫌な匂いがついた衣類も重曹に漬け置き洗いをすると、スッキリと匂いが取れます。

 

しかしなんと言っても、洗濯物を早く乾かすことが肝心で、衣類乾燥機、浴室乾燥機、除湿機等を使うととても助かります。

 

最近、花粉や空気感染を避けたかったり、家事時間を短縮したくて、外干しはやめて、室内干しを希望される方も多く、上手に活用されています。干せる場所や使い方も様々なので、各家庭に合った方法でいいと思います。

 

私も改装時に購入した除湿機がとても役に立っています。機器の値段、消費電力を考えると一番リーズナブルで気軽に使えます。

 

あと、湿度が高くなるこの季節、カビや白アリの発生も気になります。養分、気温、湿度の3つの条件が揃うとたちまち困ったことになりますが、どれかひとつを下げる(減らす)ことで防止できます。

 

浴室の汚れ(養分)を掃除することがいいのはわかっていても手がまわらないこともあるので、換気をして湿度を下げることでカビ防止に。白アリも床下の環境や換気を良くして湿度を下げることだけでも違いがでます。

 

じめじめとして嫌な梅雨ですが、快適に過ごせるように工夫してみて下さい。

 

(「木族」2017年6月号より)

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