国産材の新築・リフォーム

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国産材の新築・リフォーム

[新築]

コンパクトで居心地のよい空間【大阪狭山市 M邸】

主要構造:木造2階建

設計・施工:建築士事務所民家

竣工:平成26年2月

 

大阪狭山市の閑静な住宅地に建つ、40代のご夫婦と小学生の娘さんとの3人家族のお住まいです。M様は、協会機関誌「木族」に掲載された『小さな家で豊かに暮らす』という記事に共感され、協会所属の建築士事務所民家に建築を依頼されました。

 

 

部屋に行くための廊下や客間、予備部屋などの利用頻度の少ない部屋を省くことで、すべての空間を効率よく使えるようにしています。

水回りは北東にまとめ、メインのLDKは開けた南に配し、庭に面する窓には木製建具を利用することで柔らかい雰囲気を出しています。ダイニングの一部として取り入れた階段をスケルトンにすることで圧迫感をなくし、南吹き抜けに大きな窓を設け1階奥まで光が通るようにしました。

 

2階は子供部屋と2つの寝室を設けましたが、できるだけコンパクトにし建具を利用して可変できるようにしています。

 

土台廻りとウッドデッキにはヒノキを、梁・柱には杉を使用し、室内の床にはすべて杉の無垢板を張りました。1階の壁・天井には火山灰を原料とした薩摩霧島壁を採用しています。

 

リビングからつづくウッドデッキでの庭に咲く四季折々の花を眺めながらの食事や会話は暮らしを豊かにしてくれることでしょう。

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