TOP > セミナー・見学会 > 4月28日(土) ドーンセンター講演会 大工・左官の技が光る「骨太の家・れいほくスケルトン」
「れいほくスケルトン」の開発から5年が経過しました。
住まいづくりの基本は基礎と骨組みです。その基本を守り
木材の有効寸法を最大限に生かすことで、木材の無駄を
省くなどコストを下げる工夫をしています。また骨組みを
太くすることで不必要な壁を設ける必要がなく、家族変化に
自由に対応できる能力も兼ね備えています。
100年住み継ぐには時代変化に合わせリフォームが容易で
あることも欠かせない要素です。また、自己資金に合わせ
やすいことも大きなメリットで、「れいほくスケルトン」は
正に家族とともに成長させる住まいと言えます。
今回は高知県から、れいほくスケルトンの開発にかかわった
メンバーを招き、その違いを詳しく説明いたします。
日 時 4月28日(土) 午後1時30分~4時
場 所 ドーンセンター 5階 セミナー室2
(大阪市中央区大手前1-3-49)
地下鉄谷町線・京阪電車 「天満橋」駅下車 徒歩約5分
参加費 300円
講 師 井上 将太さん (高知県・ばうむ合同会社)
※お申込みは、協会(06-6395-3332)まで
※こちらのセミナーは終了いたしました。