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2015.06.29
どうゆう訳か大工さんに・・・
建築士事務所民家の現場監督として
活躍していたY君が、ふるさと和歌山に帰るため、
民家を退社して半年が過ぎました。
丁度、和歌山市でリノベーションの依頼があり
Y君の協力を得ることにしました。
もともとお父さんが大工さんということですが
寡黙な彼には、コツコツやれる仕事があっているようで
地元で工務店をやっていけたら、という思いがあるようです。

そこで大工さんの技術を今一度、学びたいと考えたようです
現場では高下棟梁や、N大工にも教えてもらっているようです
半年前は、現場監督と大工さんという関係でしたが
実のところ、
N大工も元をただせば民家の現場監督でした
木造住宅を突き詰めていけば、
木構造や各所の納まりなどより深く知りたくなり、
モノづくりが好きな人は大工の道を選ぶのでしょうか
既に民家の現場監督から大工さんに転職した人が4人います
のどかな田園風景がひろがり
梅とミカン農家が多いところです
お施主様の奥様が生まれ育った思い出多いお住まいです。
その期待にどこまで応えられるか
頑張りどころです。
Y君の地元、和歌山に国産材の種が芽吹いたような
そんな気がしています。
どうか挫けず太い幹に育ちますように
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