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2011.05.06
震災復興住宅を杉で・・・
5月2日に
神戸市西区のコープ自然派の本部で
久々の「自然の住まい協議会」が開かれました。
徳島から「里山の風景をつくる会」のメンバーが
来られるということで、急遽、集まることに
コープへは初めてという協会スタッフのYさんを伴っての参加です。
前年度の協議会の活動内容と結果報告がありました。
その後、里山さんからの提案で、
東北の震災復興住宅として
300~500万までで、レイホクスケルトンを
提案することは出来ないだろうか、という相談でした・
(三田ホテルの和食の店にあった模型)
神戸の震災後500万程度の復興住宅が
あちこちで建てられたようですが、
長期に満足させるには至らず
結果として、建て替えたという話を聞きました。
15年、20年を見据えた長期計画に立っていれば
とりこわす必要が無かったのではと思います。
2重3重の勿体無いを繰り返すはめに・・・
(椿の花)
すでに高知の嶺北では
100棟位であれば対応ができるようです。

(三田の永沢寺のぼたん園が見ごろでした)
被災地で職を失った大工さんや建築関係の方々が
プロジェクトを組み
骨組みをキッドにして送り込めば
国産材・杉の復興住宅が可能になります
加えて、各林業県が同じように
地域材でキッドを造り、送り込めば
山の活性にも繋がっていくと・・・
(なんちゃら這い松だとか)
あとは安らぎの場づくりとして
杉は期待に応えてくれると信じてます。
(ついでに蕎麦を挽く水車かな?、ひょっとして小芋を洗うのかも)
とにかくもう少し練り込む必要ありです






