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2024.02.08

瓢箪から駒のはなし

森林の市に小屋を展示し、
価格表示をしたところ
欲しいという人がおられ、即、完売その方から
今年に入り、九州の家をリフォームしたいという相談があり
大体の予算が知りたいという。

T棟梁の地場でもあり
兎に角、一度見てみましょう、ということで
片道7時間
総勢6名、レンタカーにて行ってきました。IMG_2129.jpg随分立派なお家で、地域の大工さんが技術を駆使して
建てたのが良く分かります。
IMG_2146.jpg
玄関で迎えてくれたのは、1尺のケヤキの柱でした。
15年ほど空き家にしていたそうですが、
捩じれも割れも無く見事に建っていました。
IMG_2137.jpg床下も当時には珍しいほどしっかりとベタ基礎で施工され湿気も無く、床下環境も良好です。IMG_2164_202402071550034cf.jpg地域の風習なのか、
屋根の鼻隠し部分に家紋が入っていました。
水回りは流石にやり替えが必要ですが、
50年を経過しても、
職人さんの意気を感じる家でした。
ご要望はキッチン、リビングや廊下を杉板に張り替え
水回りのやり替えなどです。

森林の市で購入された小屋2棟も、
この庭に建てるということでした。

まずは地域の職人さんとの連携が不可欠のようです。仕事が終わり、このメンバーがおとなしく帰路に就く筈も無く
T棟梁のお孫さんがやっている居酒屋へ
IMG_2169.jpgお刺身の美味しかったこと。

長い人生、どこでどんな流れになるか
、面白い限りです。

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