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2022.08.23

ハイパーボードと大阪弁

20日(土)に行われた神戸の構造見学会には

残暑の厳しい中

ZEHに関心を持つ方が

熱心に設計の中津さんの説明を受けました。

愛媛からの参加者もおられ

「なかなかこんな見学会がないので・・・」 とIMG_0803.jpg工事現場で学ぶをコンセプトにZEHに対する具体的な説明に

理解を深められたようでした。IMG_0804.jpg耐震に対しても、一般的に行う壁量計算と
許容応力度計算の違いや
金物や込み栓などと、一歩踏み込んだ説明がありました。IMG_0805.jpg外壁の下地に張られたボードは耐震補強を目的とした
EXハイパワーボードです。
IMG_0806.jpgこの地域は冬季の気温が低く
お施主さんの要望で、
床下に暖房機の熱を取り込み、床に設けた吸気ガラリから
その熱を取り込むシステムです。

一番コストのかからない方法でしょう。

一般には熱をダクトで回す方法がありますが
割高(100万円程度)にはなるようです。

この場合、基礎断熱が必須となります。
元々協会の家では床下環境を整えることで
防蟻処理は行っていませんが

床下の空気を回す場合は
防蟻処理は厳禁ですIMG_0811.jpg当日、25年前に神戸のセミナーに参加されていたYさんが

懐かしい顔を見せてくれました。

「この面積で、こんなぷっとい材木使うてるとこはおまへんで」

ぐりぐりの大阪弁が、杉の家を讃えてくれました。

ちなみにこの方は35年前に○○林業さんで

新築された方でおます。

「次建てる時は必ずあんたとこで建てるから、長生きしてや」 だと

ほんまでっか、気長に待ってまっさかい

また、来とくなはれ

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