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2021.07.09
兄ちゃん、大工さんか ?
2、3日前から、1階の倉庫で丸鋸の音がしています。
三田の家で再利用する梁の加工をしているようです。
この家の設計を担当している中津氏ですが
曲がった梁をどんな風に墨付けし、加工するのか
興味もMAXに達したようです
棟梁と揃い踏みでノコを引き始めました。
解体して新築工事を進める場合
柱や梁材を再利用して欲しいと、お願いされることがよくあります。
ただ有効活用は良いことなんですが、
再利用となると解体時に手間がかかることと、
プレカットとは別に大工さんの手加工が必要になり
運送費も含め、プラスαの費用が発生します。
今回は寸法が合ったので
化粧梁として再利用できたのですが
梁材を新しい家の梁として使うことは稀で、
違った用途に再利用することが多いです。
丸太の加工なんて見る機会は珍しく
通る人が立ち止まって見物していくようです。
兄ちゃん、大工さんか ?
「違います、違います」
中津氏、律儀に反応していたそうですが、
結構、様になってます。
体で覚えたことは、今後の設計にきっと生かされる筈。
中々ない機会に恵まれ良かったですね。
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