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2020.08.25
今更ながら、大阪城のエレベーターの是非
炎天下に沸きかけの脳の仕業か、ふと思いつき
大阪人でありながら、大阪城に行ってへん、と
何をトチ狂ったか、出かけました。
この延々と続くお白洲状態の照り返しに、汗はすでに背中を流れます。
「大阪城ラジオ体操会」って、ここでやってるんやろか
どんな人が集まるんやろ、と素直な疑問
横にある大阪府警の方が仕事前にやりはるんなら
ちょっと覗いてみたい・・・・・
どこのお堀も緑の絵の具を流したような色に染まり
木陰で一息付き、癒しタイム
入場前に仮設の検問所あり
体温検査を通過し、住所、氏名、連絡先を記入、追跡調査向け
この巨岩をあちこちから運んだというから
石工匠の意地と誇りを感じます。
大手門は
二度と崩れまいと、見るからに頑丈な鉄板張りでした。
5階までエレベーターで上がり、天守閣(8階)へは歩きで・・・・・と
1階からすべて歩きかの決断を迫られ
ゆうまでもなく前者を選択
折しも夏の陣の屏風とパノラマが展示されていました。
また豊臣方と、徳川方の武将が展示され
やる前から戦局が見えるような顔ぶれです。
しゃちほこを取るつもりが、金網にピントが・・・・・
漸く大阪のビル群を背景にシャチホコがおさまりました。
以上
なんとも中身の薄い大阪城巡りに終わったのであります。
種を明かせば
うっかり5階から、何のためらいもなく、エレベーターで灼熱の地上に
(2階から4階までの展示物をスルー) 帰る途中で気が付く有様
ゼイゼイと、簡易バスを止め、料金100円に歓喜し
出口まで配送してもらいました。
:結果、再訪の必要あり
一昔前、大阪城にエレベーターなんて考えられん
と、どなたか大層息巻いてたような
時がどう変えたのか・・・・・








