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2018.05.07
ちんちん電車 & OB宅訪問
先日、チンチン電車で堺の街歩きと
浜寺の駅舎は、東京駅などを設計した
現在、駅舎の修復中で、ギャラリーとして公開しています。駅の東に位置するOB宅は
新建材ゼロの家として
外壁は、壁厚16~21センチの土壁でシックイ仕上げです。壁厚を厚くするには、関西の土では粘りがないため
内壁下地には、木小舞を打ち珪藻土で仕上げています
階段はヒノキの30ミリ
在来の浴室の壁板は15ミリ厚のヒノキ
昼食は駅近の「藹の孫」という創作和食のお店で
午後はちんちん電車で移動です。
ラッキーなことに、刃物のお店を覗いていたら
刀鍛冶の職人さんに招かれ
刀鍛冶の現場を見られるなんて !ラッキーでしたが、
14年前のOB宅訪問を行いました。
浜寺の駅舎は、東京駅などを設計した建築家・辰野金吾さんの設計です。
現在、駅舎の修復中で、ギャラリーとして公開しています。駅の東に位置するOB宅は
新建材ゼロの家として木と土と紙で創られたこだわりの住まいです。
外壁は、壁厚16~21センチの土壁でシックイ仕上げです。壁厚を厚くするには、関西の土では粘りがないため名古屋の左官屋さんに土を運んでもらい
泊まり込みで施工してもらったことを思い出しました。
床は25ミリのスギ板を捨て貼りにし、その上にヒノキの15ミリを張っています。
1階の床は無垢板に対応する低温床暖房を敷き込みました。
内壁下地には、木小舞を打ち珪藻土で仕上げています
階段はヒノキの30ミリ
在来の浴室の壁板は15ミリ厚のヒノキ床は十和田石を張っています。ぬめりが無く、美しい。
築後、どこにも手を入れていないのですが
どこを見ても14年を経過した木造住宅と
思えないほど美しく、参加者の感心を集めていました。
昼食は駅近の「藹の孫」という創作和食のお店で
午後はちんちん電車で移動です。
ラッキーなことに、刃物のお店を覗いていたら
刀鍛冶の職人さんに招かれ作業場を見せていただくことに
間口は5m程ですが、奥行きの何と長いこと
刀鍛冶の現場を見られるなんて !ラッキーでしたが、先に次の目的地に付かれた方には
すっかり待たせてしまい相済みませんでした。
久しぶりの楽しい街歩きで、充実した一日でした。OBのN様、いつもこころよく訪問をご承諾いただき
ありがとうございました。







