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2016.12.01

外・木部塗装は風の吹きよで

せめて猛暑の年くらいは
暖かい冬であって欲しいのですが
そうもいかんようで・・・化学物質過敏症が取りざたされ
外部塗料については
悩むところが多く

12、3年前に
外部の木部塗装として
カナダで開発されたという塗料は
ナント赤ちゃんがなめても害が無く

浸透性の塗料で、
一度塗布すれば50~60年は持つらしく

おまけに安価とあって
外部の木部塗装として採用しました。
ただ
塗った直後の色は、
木材が褪色したような銀鼠色で
それが嫌という方も居られたようです

先日
10年点検に伺ったお住まいでDSC05409.jpg
(南側)DSC05410.jpg
(南面)DSC05411.jpg
(北側)

同時に同じ色を塗ったはずですが
これだけの差が出ていました。

考えてみれば
カナダとは環境も違えば
木材の種類も違います

同じ場所で同じ材種の木に塗っても
雨、風、太陽の当たり具合で
こんなにも差が生じます

救いは
軒裏(バッチリ)のみでした

やはり
外部塗装は環境より
耐光や耐久性で選択せざるをえないのかな

お茶漬けさん、60年持つって
言うたはったやん

やっぱり、つろおます

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