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2016.04.27
商店街を忘れないで
協会機関誌「木族」の取材に同行ました。
大阪大正区は沖縄県人が多く住むという
職人さんの街でもあります。
職人さんで町を活性させたいと願う
クラフトデザイナーの坂口雅彦さんの取材です。
どこにでもあるダンボールを使い
沖縄の象徴でもあるシーサーをつくっています
イベントで子供たちと一緒に色を塗ったり
学校からの依頼で出向いたりと多忙です。
詳しくは6月号の「木族」で紹介されますので
ごらんください。
シーサーを商店街に誘致したのは
サンクス平尾商店街の中ほどにある和菓子屋さんです。
五色屋さんは60年前から和菓子店を営み
現在は2代目さんが継いでおられます。
2代目さんの愛称はよっちゃんです
この商店街もご多聞に漏れず
シャッターが下りているお店が見受けられます
商店街を幼稚園児たちが通っていきます
五月とあって「よっちゃん」が
葉っぱ二枚でお餅を包み、チマキの実演です。
少しでも地域とのコミュニケーションを大切に
近くにスーパーがありますが
チビッ子が大きくなっても
この商店街を忘れて欲しくない、という強い思いがあります。
わずかな時間ですが
大阪の下町の情を感じる景色に出逢ったようでした。








