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2016.03.17
昭和の証、木彫りの熊とマントルピース
現地調査に伺ったお宅で拝見しました。
築50年くらいでしょうか、
当時流行ったマントルピース風の棚が、重厚な姿で納められ
飾られていたのは定番のシャケをくわえた木彫りの熊と
右横にはやっぱりありました、アイヌの木彫り人形です
もう一つ代理石など石の置物で
三役揃い踏み状態で収まっています
考えれば分かりやすい時代でした
はやりの服を着て電車に乗れば
必ず同じ服に出くわし、慌てたものです。
周りと同じにすることで安心感を覚えた時代かも・・・知れません。
マントルピースと壁の合板が
この家をより暗くしているようです。
全ての部屋に敷き詰められた絨毯も
清潔感を削いでいるように感じます。
提案次第で
やりがいのあるリノベーションが期待できそうです。






