magazine
2016.03.08
昭和を生きたヒノキの敷居
戦中(築75年)に建てられた長屋の
リノベーションを計画中です。
点検に伺いました。
2軒を1軒に纏めたいということですが
その時々でリフォームされ
今回は一方の階段を取り払い、家具などを集約し
耐震性と、断熱をアップし、暮らしやすくすることと、
傷みのひどい屋根、外壁をやり替えることです。
味わいのある敷居が残されていました。
一般的に敷居はヒノキ、鴨居には杉が使われますが
これはスギにも見え???
大阪の大空襲も体験し、昭和の過渡期を共に生きたと思えば
すり減った溝も健気に見えます
小屋裏には立派な松梁が入っていました
グラスウールの断熱材は
イタチの仕業か・・・中がむき出しに
(雨染みではなさそう)
その証拠に2階天井に数か所
小動物のオシッコの染みが残されています。
前面道路は2mに足らず、路地文化がそのままに
全て手作業に頼ることになりそうです。
.jpg)







