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2015.04.23

壊れてからでも遅くない

神戸の奥で10年前に新築されたお施主さんから
大至急連絡が欲しい、と一報が入りました。

10年経っているのでこの際
低温床暖房専用の給湯器と、もう一つの給湯器を一つにまとめ
入れ替えた方が良い、と設備屋さんに勧められ契約したのですが

息子さんに相談したところ、傷んでもしないのに
買い替える必要はない、と言われ
もう契約印を押したし、どうしたものかと悩んでいます・・・・・・ということでした。P1050643.jpg

わざわざ専用給湯器を入れたのは
リビングなどの床に無垢のヒノキ板を張っていて
低温床暖房を採用していることにあります。P1070461_201504251042542d2.jpg

一本化することも不可能ではないようですが
そのへんの事情を知って温度設定をしないと
高温で床板が乾燥しすぎ、隙がでる可能性があります。

設備機器はガス漏れなどの危険性が無い限りは
故障してから取り換えればいいのです。
営業マンのススメにうっかりのってしまうと後悔する結果に
せめて2、3日考えてから答えを出しましょう

幸いお金をまだ払っていなかったので
キャンセルの電話を入れるだけで済みそうです
万が一お金を支払っていたとしても、
クーリングオフをかければ
キャンセルしてもらえるので相手に電話で伝えることです

クーリングオフは
ローン契約の印鑑を押した場合であっても
契約日を1日目と数え
8日間以内であればキャンセルが可能ということです

印鑑を押したから駄目だとあきらめないで
勇気を出して電話しましょ

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