magazine
2015.01.05
スギに生きる
2015年がスタートです
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
お正月休みを利用して、念願の屋久島に行ってきました。
(屋久島空港は滑走路が短いため、プロペラ機のみ着陸可能。
雨風の影響が大きく、鹿児島空港で下されることもあったり
伊丹まで引き返すこともあるとか)
何はともあれ無事着陸です
樹齢1000年以上を屋久杉と言い
1000年未満のスギは小杉というようです
100年に満たないものは地杉と呼ぶそうです
片道8時間かかるという縄文杉(樹齢7千2百年)は、
降雪などの悪天候や、片道8時間かかることもあって
この時期、見ることは難しいようです。
樹齢3千年の紀元杉や、


弥生杉(樹齢3千年)には逢ってきました。

現在、屋久杉の伐採は禁じられており
今、木工製品として出回っているものの多くは
江戸時代に伐採された屋久杉の切り株として
残されている根元部分を使っているようです
年貢として米俵1俵と、平木2310枚が同じ価値とみなされ
そのための伐採が盛んに行われたようです
平木は瓦の普及していない時代に
屋根材として使われ
目地がまっすぐに通り、節の無い上質の屋久杉が使われたようです
いやはやなんとも勿体ない話
下部の曲がった部分から上に足場を組み伐採し
根株はそのままに
残された株に種が落ちて、種類の違う大樹が育っているのを多く見かけました。
それにしても千年は気の遠くなる話です
気が向いたとき、続きを書くことに・・・
.jpg)







