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2014.12.04
今井町そぞろあるき・行ってきました
11月末、今井町そぞろ歩きは雨にもかかわらず
総勢18名のツアーになりました。
丁度、リノベーションの解体中の現場では
お施主さんがこられ (完成した古民家で「コーヒー焙煎」の工房を開かれます)
みなさまに、焙煎したてのおいしいコーヒーをふるまっていただきました。
やっぱり味が違う!
解体中の棟梁が説明にあたりました
ガラガラ状態の古民家にどう手をつけていくのか
基礎や梁の補強、階段の付け替えなど
「わぁっ! これがどう変わるんやろか」
みなさん興味深く聞かれていました
現場を後にする頃には、「完成したとこが見た~い」
ご安心ください2月8日オープンハウスの予定です。
昼食をとったお蕎麦屋さんも箱階段のある古民家です
この薄暗さの中の障子って、不思議と癒されます
毎日がこれだけ暗いのは、やっぱり嫌かな
今井町の西に在り、惣年寄の筆頭を務め
今井町のお奉行さん的役割をになっていたという今西家
この座敷の前は「お白洲」で、罪人が裁かれたとか
シックイがきれいな二階は窓の無い入り口が一つの小部屋
罪人に白状させるための燻(いぶし)部屋だそうです
逃げないように階段を外し
白状すれば、1階の牢屋へと・・・
どれだけの冤罪があったことやら
米谷家です
あとで写真を見ても、どれが何家か分からなくなりそうですが
これは間違いなく米谷家ですね
通りのところどころに植えられている綿花
麻が主流だった時代に、
暖かい木綿の布を織って栄えた町だったようです
明治維新の廃藩置県で
旗本や大名に貸したお金が凍結され
逼塞した大店もあり、
重税もあり急速にこの町も勢いをなくしたと聞きました
400年近くの時を超え、
一日の長~い時を過ごさせていただきました。
みなさま、お疲れ様でした
100件近くの空きやあり
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