お問い合わせ
magazine
2013.01.08

初春恒例 訪問日記

年明け早々、打ち合わせが立て込み

毎年お伺いしているご挨拶も行けず、
失礼しております。

ところが、10年ほど毎年、お伺いしているお宅があって
そちらばかりは、さすがに外すわけにいかず

15分ほどお顔を拝見すれば・・・と出かけたのですが

やはり床の間には、この日のために活けているという
未生流・お流儀による松や万年青(オモト)の生花が
活けられていましたP1010902.jpgP1010900.jpg

毎年、和菓子とお薄のおもてなしをいただき

一年の会話が繋がります

奥様はなかなかの情報通で
協会会員さんの近況などこちらで教えていただきます。

一人で1合のお米を炊けば、ほとんど余り
おかげさんで冷凍庫はおにぎりだらけです、と話せば

そらいかんわ、と

取り置きしているオカキの小袋を出し
ごはんを薄く延ばして、この袋に入れて冷凍しとけば
そのまま取り出して焼きおにぎりにできるよ、と
実演までしていただき

少女のようなノリで
なんちゃらの知恵袋のような回答をいただけるのです

今回はめったに会話に入ってこられない
旦那様まで同席いただき

奥様が席を外した隙に、「こんなしょうむないもんばっかり、集めてまっさ」
と、バッサリ

お孫さんからお薦めの新刊の話まで盛り上がり
あっというまの1時間半

これ以上居続ければ、
苦労のダイエットもたちまちリバウンドの饅頭攻めに遭いそうで
(既に二つは胃袋に)
尻尾を巻いて退散した次第です

来年は枕を抱えて
泊りがけで訪問させていただきます

その他の記事