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2011.09.16

長屋門を接客場所に・・・

蔵の補修と門屋の改装を依頼され

京都に出かけました。s-P1160450.jpgs-P1160447.jpg

この地域も古い町並みのところどころに今風の家が建替えられ

風当たりが変わったせいか、シックイに割れが入ったということです。s-P1160414.jpg

長屋門の中から蔵の出入りができるようになっているのですが

この門やの内部を、接客の場所として創り替えてほしいという

ご依頼です。

蔵のナマコ壁を生かして

つくり過ぎず、和風でシンプルに

楽しい会話がはずむような空間にして欲しい

古民家のイメージを壊さず

木と土と石と紙で創ってください。

なかなか難しいご注文ですが

建築に携わる人にとってはこの上なく魅力的なお話です。s-P1160461.jpgs-P1160456.jpg

小屋裏を覗けば8角形に加工された立派な梁がかかってました。

べんがらを塗ったのか赤味をおびています

現在は、新建材で覆われているのですが

やつぱり天井は剥がして、この梁は見せたいところです。

母屋の玄関の土間にはs-P1160407.jpg

珍しい無双窓がありました。s-P1160406.jpg

近所に採れたてのぶとうの選別をしている店があり

B級品のぶとうを千円で購入

今まで食べていたのは何だったのかと

思えるような美味しさでした。s-P1160441.jpg

まだまだ残暑は厳しいですが

時おり吹く路地風に癒されました。

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