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2010.10.29
ひさびさのお茶事
築11年目を迎えた生野のKさん宅で
お茶事が開かれ
1年半ぶりに参加させていただきました。
多くの方が訪問され
いつもきれいに使っていただき
この家はほんとうに幸せです。
お庭はお茶事に備え、水が打たれ
金柑や秋の草花が植えられていました。
(キセルに葉タバコです)
腰掛待合にはおもてなしの気遣いとして
タバコ盆が置かれています。
急に冷え込んだこともあって
炉に炭が入り、今日は釜開きでした。
床の間にはお軸が掛けられています
二代将軍徳川秀忠が
柿を2箱贈られたお礼として
家来に出させた礼状だとか
お茶事のお花は、
庭に今咲いているものをさりげなく飾ります。
お茶事に出される懐石料理は
すべて、その後に点てられるお濃茶とお薄のためにあるのです。
(ひらめのお刺身と、粟麩と小豆の入った白味噌仕立てのお吸い物)
(蟹しんじょうの椀物)
(鮭の塩釜焼き)
季節の食材を生かし
手間ひまかけて造られたものばかり
ごはんはほんの一口、二口を、3回に分けてよそいます。
その間、お客様にはお酒が出され、
ご亭主とも杯を酌み交わします。
好きな人はもうヘロヘロ状態、やめられません。
(表千家の御点前です)
(お濃茶を飲んだ後のお茶碗の景色なども観賞します)
(和菓子も楽しみの一つ)
12時過ぎに始まった席が終わったのは17時でした。
使い込むほどに艶が増していくようです

次回は1月28日(金)に開かれます。
一度、体験されたい方はご連絡ください。
体重を減らさないと
正座の苦痛は半端じゃない
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