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2010.05.11

介護保険住宅改修工事です

12年前に民家で建築された

お施主さんから、

おばあちゃんの足腰が少し弱ったので

玄関周りや

廊下、浴室、階段と

手すりを取り付けたい

というご相談をいただきました。

シャキシャキしたおかあさんですが

60歳を過ぎての12年は

次々と身体に試練を与えるようです。

介護保険はマックス18万円の補助があり、

吹田市からはマックス30万円の補助だそうですが

所得に応じて、制限が設けられているようです。

それでも改修の必要を迫られている家庭にとっては

ラッキーな制度です。

当時はヒノキにこだわりを持つ方が多く

このお宅も殆どヒノキ普請です。P1110894.jpg

現在はヒノキの床板を使う場合は

余程の要望がない限りは

ソリッド加工をした板をつかうんですが、

ここの階段の踊り場には

20センチ幅のヒノキ板を張っているのですがP1110881.jpg

(一枚板を使う場合は含水率10%以内に)

若干の隙が出ていました。

手摺は簡単なようですが

全体重をかけても大丈夫なくらい

シッカリ取り付けないと

事故につながります。

階段の磨き丸太の格子に手摺受けを固定します。

「もうびくともせえへん、これでいいかな」と大工さんP1110890.jpgP1110878_20100511134132.jpg

「あかん、もう1個つけといて」に

チラリと目線を向け

「わかった、わかった、全体重をかけるからな」と大工

ちょっと、誰見てゆうてんのん

ちなみに

10年経った我が家のフローリングはP1110872.jpg

各のごとくプリントがハゲハゲ状態

やっぱり空いても赦せる・・・と

思ってしまうのですが・・・、

赦せない人には

このお宅の床にも張っている

品質が安定しているソリッド加工がお薦めです。P1110896.jpg

(ヒノキ板の端材を縦に繋ぎ、2mの長さに揃えた板です)

つづく

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