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2010.04.22
なんとなく新薬師寺へ
平城京から新薬師寺へと・・・
10日ほど前に
奈良に行くことを決めたんですが
壱分のトンネルを過ぎたあたりで
カーナビにある新薬師寺行き決定
日曜とあって奈良公園は
外人さんも多く国際色豊かでした。
4月も半ば過ぎというのに
桜はまだ名残惜しそうで
八重桜は満開
鮮やかな桃色は
キクモモ(菊桃)だそうです。
ほんとに花びらが菊のようでした。
新薬師堂(747年)は
聖武天皇の眼病が癒されることを祈願して
光明皇后によって建立されたそうです。
新はあたらしいという意味やのうて
「あらたかな」ということやそうです。
築3十3年後に落雷にあい、
現本堂のみが残ったようです。
建物も美しいのですが
薬師如来さんと
干支を表しているという
十二神将に圧倒されました。
BSで当初の彩色を再現させていましたが
群青、朱赤、緑、金箔と
見事な色合いでした。
盗難にあい今だ発見されていないという
香薬師如来の立像が復元され
祭られていました。
1200年も前に
これだけの技術を駆使する匠が
いたことに鳥肌がたったのであります。
奈良は金魚や鯉が有名ですが
濁った池に
真っ赤な鯉が今を泳いでました。
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