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2009.02.12
築10年目の人生謳歌
丸10年経ちました。
三田のお宅訪問です。
天井に張られたスギ板の美しさに
しばし見惚れました。
木族の取材で伺ったのですが、
家よりも
こだわりの家庭菜園に
花が咲きました。
退職後、新居を設けられたのですが
ご夫婦とも
積極的に熟年大学に参加されるなど
地域とのコミュニケーションを図り、
自宅で、菜園仲間の
持ち寄りパーティーなど
生活をエンジョイされていました。
気管が弱いと言っておられた
奥さまも
建築当初とは見違えるほどの
血色のいいお顔で
生きがいのある生活が
これほど人を元気にするものなのか
正直、驚きました。
手作りのシフォンケーキに
紅茶
陶芸教室で造った
お茶碗で
お抹茶までいただき
ほぼ満腹状態。
経理畑を歩んでこられたご主人に
ガスの低温床暖房のランニングコストを
訊ねたんですが、
ナ、ナ、ナント
入居後のガス、電気のデーターが
ノートにギッシリ。
ますます脳細胞は活性されているようでした。
奥さまは
アイランドキッチンにしとけば
よかったと、いうことでした。
食品棚には整理された
調味料や、乾物など
ズラリと並んでいました。
老老介護を考慮され
トイレスペースを広くとることと
浴室からもトイレに入れる
ことを望まれたのですが
「こんな広?してどないすんのん」
と周りから言われるほどの
嬉しい誤算だったようです。
がんばって建てた家が
寝るだけなんて、
もったいない。
暮らしを豊かにしてこそ
家は活きるもんです。
いついつまでも、お達者で!
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