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2008.11.17
嶺北スケルトンの森を訪ねて
うす曇の空に
天気予報通り2日とも雨か
と思われたのですが、
高知入りした途端に大快晴
晴れ女と晴れ男、総勢16名
兎に角、二日間を楽しく
有意義なものにしたい。
出会いは
嶺北道の駅からです。
森昭木材の田岡さんの
案内で
ひとまず腹ごしらえです。
仮設の橋をロープ伝いに渡り
川向こうの河川敷の
キャンプ場で
森昭木材さんの家族を上げての
もてなしの数々に大感激です。
炭火で焼いた
アマゴの塩焼き、土佐牛の串焼き
ここで炭火焼きですが、食べるのが先で写真を忘れました。
山菜のてんぷらに
土佐ジロウ(地鶏)のみそ汁
手づくりの竹の器に
食べきれない程のごちそうです。
ころあいを見て
山と川に囲まれた青空教室で
高知県の諏訪さんによる
嶺北材と観光のレクチャーの始まりです。
紅葉の始まった山が華やかです。
いよいよ午後から
山入りです。
ーつづくー


