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2008.07.10
残念
まさか彼女から、またぞろ同じような電話があるとは・・・・・
3週間ほど前に
さほど親しくもない知人から(友人の知人)
電話があった。
彼女は子供の教育などに、独自の考えを持ち、
母なる大地のごとく、持ち前のおおらかさで
子供と接することを提唱し、
活動している素晴らしい方なのです。
いわく、
大阪へセラピーをしに来たが、
お財布を忘れ、主人とも連絡がつかず
困っているので、帰りの電車賃を貸して欲しい、
とのこと。
ついては、梅田まで持参して欲しい、とか。
ずうずうしさに戸惑いはあったが、
用を足せない額でもなく
電車賃とは思っていないが、
余程困っておられるのであろうと
新大阪まで来られるのであれば、
駅まで届けると答えた。
木族(協会の機関誌)の締め切りで忙しく
渋るスタッフを行かせたが・・・・・
スタッフが持ち帰ったメモ書きに
彼女の携帯電話と、
主人に電話してくださいの添え書きがあり、
自宅の電話が書かれていた。
人にお金を貸すときの鉄則として、
さしあげても良い額を
貸すように心がけているが、
あまりの無神経さにがっかりした。
返ってこないものと、忘れかけていた矢先だった。
電話口の彼女は、体調を崩しているとのこと
ついては・・・・・、とお定まりの台詞に
唖然とした。
借りた本人が責任を持って対処すべきで、
こちらからご主人に電話を入れるべきものなのか・・・
先の分はお返しいただかなくて結構ですと断ったが・・・・。
気の毒なことに、
僅かなお金で信頼と、
大切な自分の人格まで汚してしまったことを
彼女は解かっているだろうか。







