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2008.06.11
やっぱり現場に行かなあかん
明石の現場は瓦工事の真っ最中です。
室内は電気屋さんが、配線の仕込中、
低温床暖の施工が完了してました。

根太の間に炭化コルクを敷き詰め、
その上に継ぎ目のない銅管を這わせます。
暖められた不凍液が銅管を通り
床板に接している銅板に熱を伝えます。
非常に辛気臭い(まどろっこしい)熱の伝え方ですが
この体感温度がほんわか心地いいのです。
この上に大工さんが杉板を張ります。
この日は、
大工さんは尼崎の現場で
数奇屋門の施工のため不在です。
折りしも、佐川急便で板材が届きました。
15梱包です。
よっしゃあ、と声を上げたのは電気屋さん
軒下に誘導し、ブルーシートを掛ける様子に
建築は関わった人すべての気配りで成り立っていることを
改めて感じました。
差し入れのアスパラドリンクは
安過ぎたかな。
現場の片隅にはびわの木が
たわわに実っていました。
やっぱり現場に行かなあかん。






