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2008.02.13
雪にもめげず パート2
雪の日に、かつては4軒長屋(築80年)であった家が
1軒だけ残され、基礎補強や壁補強などのため、内部の解体がはじまりました。
経験豊かな棟梁が慎重に慎重に
家と語るように、1本1本、1枚1枚の木材をはがしていました。
80年前は基礎も無く、柱が束の上に立っているだけです。

途中で増築がされたようですが、構造のことはあまり考えていなかったようです。
だるま落としのように柱を継ぎ足し鎹(かすがい)も打っていません。
先の震災で持ちこたえたのが奇跡です。
昨日、改修途中で蔵が崩壊したと新聞が報じていました。
万全を期しての施工ですが、特に増改築は気が抜けません。
スムーズに工事が進むことを願うばかりです。





