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2026.04.30
思い出をそこかしこに
自営されていた工場跡の鉄骨の1階部分を取り壊し、まるで木造の平屋を包み込んだような
可愛いお家が完成です。
前面に立っていた連棟長屋の部分を解体し、隣家を補修しています。


玄関を開ければ土間、自転車ごと入れるように・・・
杉の爽やかな香りが漂い
暗かった部屋もパッと明るくなりました。
広い空間は
3世代の家族が集えるのも嬉しい

おじいちゃんがこだわり建てた床の間の落とし掛けは、押し入れの上部に 
欄間も押し入れの風通しに、懐かしい色を残して
家族が寄れば「この欄間はね・・・」と
思い出話に花が咲きそうです。
永く暮らしていると捨てがたいものもあります
何か一つでも次の世代に活かし繋ぐものがあるのも
一棟、一棟、手づくりの良さですね。





