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2021.06.01
構造見学会・大工の仕事を見るべし
5月29日に
ときわ台で構造見学会を行いました。
まだ骨組みが見える状況で行う見学会は
どこをどう見ていいのやら
説明がなければ、ぶっちゃけ愛想もくそも無く
ブールーシートで覆われた中で
一般的には、建物の概略を聞き
木材の産地や材種に金物の説明などをし
見学者は
節が多いの少ないの、
梁や柱が太いの細いの、現場が綺麗か汚いかなど
それぞれの目線でチェックし
高々2~30分で
終わってしまいそうですが、、、、
どっこい、
終わらないのが協会の見学会です。
込み栓の説明に始まり
「大工さんや職人さんの仕事を見てください。」
解説は、設計担当の中津さんです。
「仕上げれば見えなくなる下地にも
キチンと墨付けし等間隔に打っています。」
丁寧な仕事は隠れた後も仕上を美しくしてくれます。
来る人来る人、墨のチェックをし出した事は言うまでもありません。
皆さん、60分~90分かけ、
構造見学を満喫して頂けたようでした。
以前
見学会について、スタッフと論争したことがあります。
最近は、見学者にいちいち説明するのはダサイですよ
取り敢えず試しに、説明書だけでやってみました。
遠方からの見学者も大した質問も無く
一瞥して帰って行きました。
あかん
ペーパーだけで想いが伝えられたら、苦労はせんわ
中津君、民家の皆、コロナ禍の時間差見学
ホントにホントにお疲れさんでした。







