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2019.12.09
柚子とレモンと月桂樹
7日土曜日に築20年のお宅訪問見学会をさせて頂きました。
20年経過したと思えないほど上手に暮らしておられ
玄関前の柚子の木が一杯の実をつけていました。
当時は床にヒノキ板を使っていて
完成後一度も手を加えていないという床板は光沢を放っていました。
(ヒノキ・ソリッド加工 15ミリ厚)
1階の壁は全て珪藻土です。
この日は低温床暖房と一般の床暖房の体感比べをして頂きました。
桧床板はスギと比較して傷もつきにくいのですが
寒い日には冷たく、足裏に応えます。
温度の高い床暖は短時間で床を温めますが
低温床暖はそのやわらかい暖かさが心地よく
体を癒してくれるようです。
帰りには、柚子のはちみつ漬けをご馳走になり
おまけに柚子をおねだりし、ちゃっかり頂いて帰りました。
日曜日は日曜日で、ご相談を受けお伺いしたお宅で
沢山のレモンと月桂樹を頂きました。
「月桂樹(ローリェ)はシチューやカレーに良く使います」と言えば、
お施主さんからアドバイス
クリスマスリースに使い、乾燥したところで料理に使ったらいいですよ
なるほど
親子三代でお見送りいただき、嬉しかったです。
K様、住まいづくりにはエネルギーを要しますが
一緒に頑張りましょう。
そういえば先日打合せに伺ったお宅で
金時草(きんじそう)という紫色の菜っ葉を頂き
おひたしにして美味しく頂きました。
行く先々で珍しい食材をいただき
知らず知らずに庭先を見まわす癖が身に付いたようです。
庭先を荒らすのはイノシシばかりではありません。
お茶漬けの訪問日には
庭先はブルーシートをかけておくことを
お勧めいたします。
訪問見学会で気づいたことは
建物の良しあしはともかく、どう暮らしているかにあると結論付けました。
O様、ありがとうございました。
ご夫妻の阿吽の呼吸は絶妙です。
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