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2018.07.11

25年目の杉丸太

梅雨明けと同時に

この下から上がるようなムア~と感に

不快指数もうなぎ上りです。

今日は25年前に建築の

帝塚山のOB宅を取材(木族)するというので

時間差で覗かせていただきました。P1160825.jpgY邸は前理事長の故・竹中東吉氏が

亡くなる1年前から入院していた病院で

お勤めされていた方です。当時はご両親との2世帯住宅でしたが

お父様は亡くなられ95歳のお母様と

同居されています。P1160820.jpg
<綺麗に整理されたキッチン>P1160821.jpgリビングでお話を伺えば

クロスの張り替えもしていないということですが

どの部屋も整理が行き届き清々しい

お庭の梅の木が毎年実をつけ

梅干しと梅酒をつくるのが旦那様の年中行事になっているようです。P1160823.jpg<床板は楢(ナラ)のムク材です>

子供達も巣立ち、

25年ご家族を見守った杉丸太は

神々しくも輝きを放っていました。それにしても亡くなる1年前に入院した

病院で営業するなんて・・・

やっぱり竹中氏は半端ないエネルギーを燃やした人だと

Yさんと昔を懐かしみました。

実は亡くなった後、看護師さんご一家も

民家で国産材の家を建てたことを思えば

入院中に二人の方に国産材を説得したことになります。国産材への情熱を改めて見た思いがしました。お土産にお手製の
南高梅の梅干しと、梅酒を頂きました。
Yさま
久しぶりにお会いできて嬉しかったです。

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