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2018.05.31

梁の穴から天覗く !

今年は随分早く梅雨入りのようです。

「針の穴から天覗く」は、

狭い見識にもかかわらず

大きな事柄の判断を下すことのようです。

リフォーム・リノベーションの現場で

時々見かける「針の穴から天覗く」の仕業ですが

針の穴であればいいのですが・・・P1160574.jpgこれほど大胆に貫通させると

梁の強度にも関係しかねません

他の場所への選択はできなかったのか

疑問です。

おそらく悪気のない設備やさんが

自分の判断で開けたと思われますが現場監督さんの監督不足でもあります。過去の現場で、最後に入ったクロス屋さんが

無垢の床板上でカッターを使い

切り傷を入れたことがありました。

ムク板の家などかかわったことの無い

応援に入った職人さんが

力加減が分からず付けてしまったようです。

建築は自分の作業内容だけでなく

どうゆう建築に携わっているのか理解していないと

とんでもない結果が生まれます。技術力の向上は願うところですが、

小さな気配りや気遣いが

どれほど仕事を美しく納めてくれるかは

いうまでもありません。

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