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2018.05.31
梁の穴から天覗く !
今年は随分早く梅雨入りのようです。
これほど大胆に貫通させると
「針の穴から天覗く」は、
狭い見識にもかかわらず
大きな事柄の判断を下すことのようです。
リフォーム・リノベーションの現場で
時々見かける「針の穴から天覗く」の仕業ですが
針の穴であればいいのですが・・・
これほど大胆に貫通させると梁の強度にも関係しかねません
他の場所への選択はできなかったのか
疑問です。
おそらく悪気のない設備やさんが
自分の判断で開けたと思われますが
現場監督さんの監督不足でもあります。過去の現場で、最後に入ったクロス屋さんが無垢の床板上でカッターを使い
切り傷を入れたことがありました。
ムク板の家などかかわったことの無い
応援に入った職人さんが
力加減が分からず付けてしまったようです。
建築は自分の作業内容だけでなく
どうゆう建築に携わっているのか理解していないと
とんでもない結果が生まれます。
技術力の向上は願うところですが、小さな気配りや気遣いが
どれほど仕事を美しく納めてくれるかは
いうまでもありません。
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