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2017.06.30
奥行きのなが~い古民家
二戸一の古~い町家(江戸時代)の
改修工事のご相談です。
何度か新建材のリフォームを行って
暮らしていたようです。
柱は7~8センチ傾いています
建具枠は新しい建具に合わせて
取り付けるため、
当然、真直ぐに建てているんですが・・・・
写真では、枠が傾いて見える?????
建築屋の性(さが)なのか、
どうも柱を真直ぐに撮ってしまう
この時代は屋敷内に雪隠(せっちん・トイレ)などは無く
外部に設置しています
近年に入り、ブロックを積み、お風呂を
なんとも寒そうですが
それぞれに井戸はもれなく付いて、
その時代の生活必需品であり、
ライフラインそのもの
大抵は通し土間が裏まで続き
そこに「おくどさん」が座っていたようで
吹き抜けに煙抜きの穴が
二戸一をまたいで設置されてました。
「この状態で完成をイメージするのは、難しい」
と、お施主さん
無理もありません。
二階への階段は・・・・・・
まさに梯子状態ですが
お施主さんが期待される以上の変化と
感動を与えたいものです。
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