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2017.06.30

奥行きのなが~い古民家

二戸一の古~い町家(江戸時代)の

改修工事のご相談です。P1140191.jpg

何度か新建材のリフォームを行って

暮らしていたようです。P1140203.jpg

柱は7~8センチ傾いています

建具枠は新しい建具に合わせて
取り付けるため、

当然、真直ぐに建てているんですが・・・・P1140200.jpg

写真では、枠が傾いて見える?????

建築屋の性(さが)なのか、

どうも柱を真直ぐに撮ってしまう

この時代は屋敷内に雪隠(せっちん・トイレ)などは無く

外部に設置していますP1140196.jpg

近年に入り、ブロックを積み、お風呂を

なんとも寒そうですがP1140193_2017063017162158a.jpg

それぞれに井戸はもれなく付いて、

その時代の生活必需品であり、

ライフラインそのものP1140192.jpg

大抵は通し土間が裏まで続き

そこに「おくどさん」が座っていたようで

吹き抜けに煙抜きの穴がP1140194.jpg

二戸一をまたいで設置されてました。

「この状態で完成をイメージするのは、難しい」

と、お施主さん

無理もありません。P1140204.jpg

二階への階段は・・・・・・

まさに梯子状態ですが

お施主さんが期待される以上の変化と

感動を与えたいものです。

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