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2017.04.10
やっぱり門塀も木で創ってください
サクラが大笑いした日に
建築士事務所民家で14年前に新築した
和泉市のお宅に伺いました。
塀や門扉、車庫のやり代えと
キッチン周りの収納棚を検討したい
というご相談でした。
端材を利用して大工さんがつくってくれた
雨戸の戸袋(矢羽根模様)は、今も健在で
家の雰囲気を創っていました。
7年ほど前に再塗装をされたとか
新しい門扉や塀の素材は何で、と伺えば
やっぱり木で創ってください
即答が返ってきました
見事に咲いたマンサクの花も美しく
この和室にお茶の炉が切れるか
と、ご希望も膨らみがちです
和室の角柱は8寸角
背割りが思い切り開き、
埋め木をすることに
真壁の和室の柱は、
表に出る柱にひび割れが出ないよう
1面を犠牲に、初めから割れを入れておきます。
背割り部分から乾燥が始まり、
割れはより開きます。
開き切ったところで、
割れた部分に埋め木をします。
お施主さん曰く
お茶漬けさんは、家のお姑さんと思ってます
きれいにしていないと、叱られそうで・・・とか
ご安心ください
めっそうもない、我が家を知っていますので
何をか言わんや、でございます
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