magazine
2016.09.20
育てる家づくり
豪雨が心配な台風16号です
昨日
7年前に新築されたS様のお宅に伺いました。
8年前
これから結婚するという若者が
協会のセミナー(神戸)を受け、
相談にこられました。
「新婚旅行や結婚式に使う費用を
住宅資金に回し、自分たちの家を建てたい。」
若いお二人の強い意志を感じ
この夢を何とか叶えてあげたいと
設計の岸田さんと様々な工夫をし
提案したことが懐かしく思い出されます。
シンプルなデザインにし
価格を抑えるため、押入れの建具などは取り付けず
ゆとりができた時に設置できるよう
敷居・鴨居に溝をついてお引渡ししました。
吹き抜け部分は
将来、子供が出来て成長した過程で
床を張れば一部屋出来るよう工夫しています。
今回は
まさしく吹き抜けに床をはり
子供部屋を創りたい、ということです。
完成時、まだお腹の中にいたベビーは5歳になり
高い窓に軽々と昇って見せ、
驚かせてくれました。
手すりは簡単に取り外し
ここに戸をつけてね、と僕ちゃん
7年を経た、この階段の艶をごらんください。
下の写真と比べてください。
(竣工時の階段)
(竣工時の2階の様子)
完成見学会の時、ブランコを掛けて
押入れは、杉パネル
床板など、スギの変化が分かります。
裏側に物干し用のヴェランダを
取り付けることに
嬉しいことは
子供さんの成長と共に
この住まいの成長を見られることです。
.jpg)







