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2016.09.20

育てる家づくり

豪雨が心配な台風16号です
昨日
7年前に新築されたS様のお宅に伺いました。

8年前
これから結婚するという若者が
協会のセミナー(神戸)を受け、
相談にこられました。

「新婚旅行や結婚式に使う費用を
住宅資金に回し、自分たちの家を建てたい。」
若いお二人の強い意志を感じ
この夢を何とか叶えてあげたいと
設計の岸田さんと様々な工夫をし
提案したことが懐かしく思い出されます。P1120407.jpg

シンプルなデザインにし
価格を抑えるため、押入れの建具などは取り付けず
ゆとりができた時に設置できるよう
敷居・鴨居に溝をついてお引渡ししました。

吹き抜け部分は
将来、子供が出来て成長した過程で
床を張れば一部屋出来るよう工夫しています。P1120398.jpg

今回は
まさしく吹き抜けに床をはり
子供部屋を創りたい、ということです。s-P1120395.jpg

完成時、まだお腹の中にいたベビーは5歳になり
高い窓に軽々と昇って見せ、
驚かせてくれました。P1120405.jpg

手すりは簡単に取り外しP1120402.jpg

ここに戸をつけてね、と僕ちゃんP1120403.jpg

7年を経た、この階段の艶をごらんください。
下の写真と比べてください。P1080426.jpg
(竣工時の階段)P1080430.jpg
(竣工時の2階の様子)

完成見学会の時、ブランコを掛けて
押入れは、杉パネル
床板など、スギの変化が分かります。

裏側に物干し用のヴェランダを
取り付けることに

嬉しいことは
子供さんの成長と共に
この住まいの成長を見られることです。

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