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2016.08.29

RAFIQはアラビア語で「ともだち」

厄介なブーメラン台風が
また本州を襲うらしく
お昼前から、雨脚がきつくなっています。

Oさん(OB施主さま)からご連絡をいただき
協会事務所のちかくで
難民支援をしているところがあり
ちょっと相談にのって欲しい
ということで訪問しました。P1120176.jpg

RAFIQ 「在日難民との共生ネットワーク」と
小さく書かれた看板が張られていましたP1120177.jpg

運動に共鳴された方が
ほとんど無償で提供されたようです

この借家を、事務所と難民の一時受け入れ場所として
使えるように、自分たちでリフォームをしたい
ついてはアドバイスをして欲しいという事でした。P1120175.jpg

35ミリ厚のスギ板(足場板)を知り合いの工務店で調達し、
一部並べてありました
まだ荒木のままで、乾燥もしていないようです
実加工もなく、突きつけで貼るようです

もう少し乾燥させてから貼った方がいいか
と迷っておられたのですが
早めに釘付けした方が良く

この状態で乾燥が進むと
暴れて手が付けられなくなると伝えました。P1120174.jpg

お風呂の給湯器が台所にあり
費用のあるなしに拘わらず
ガスと電気の配管チェックはプロに必ずしてもらうよう
注意を促しました。P1120179_20160829163930e57.jpg

RAFIQとはアラビア語で「ともだち」 
という意味だそうです
案内パンフには、
日本の難民認定が
各国と比較にならないほど少ないと
棒グラフで示されていました。

2014年難民認定数
(ドイツ 33310人  アメリカ 21760人  イギリス 10725人  韓国 87人  日本 11人)

それにしても
けっして大きくないこの借家に
ボランティアの方がそろそろと集まり
エネルギーを感じました。
国産材の運動を立ち上げた頃を
ふと思い出しました。

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