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2015.01.05

スギに生きる

2015年がスタートです
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

お正月休みを利用して、念願の屋久島に行ってきました。P1070533_2015010515145174b.jpg

(屋久島空港は滑走路が短いため、プロペラ機のみ着陸可能。
雨風の影響が大きく、鹿児島空港で下されることもあったり
伊丹まで引き返すこともあるとか)

何はともあれ無事着陸です

樹齢1000年以上を屋久杉と言い
1000年未満のスギは小杉というようです
100年に満たないものは地杉と呼ぶそうです

片道8時間かかるという縄文杉(樹齢7千2百年)は、
降雪などの悪天候や、片道8時間かかることもあって
この時期、見ることは難しいようです。

樹齢3千年の紀元杉や、P1070556.jpgP1070554.jpgP1070557.jpg

弥生杉(樹齢3千年)には逢ってきました。P1070630.jpgP1070629.jpg

現在、屋久杉の伐採は禁じられており
今、木工製品として出回っているものの多くは
江戸時代に伐採された屋久杉の切り株として
残されている根元部分を使っているようですP1070652.jpg

年貢として米俵1俵と、平木2310枚が同じ価値とみなされ
そのための伐採が盛んに行われたようですP1070653.jpg

平木は瓦の普及していない時代に
屋根材として使われ
目地がまっすぐに通り、節の無い上質の屋久杉が使われたようです
いやはやなんとも勿体ない話P1070577_20150105163825d8b.jpg

下部の曲がった部分から上に足場を組み伐採し
根株はそのままにP1070549.jpg

残された株に種が落ちて、種類の違う大樹が育っているのを多く見かけました。

それにしても千年は気の遠くなる話です

気が向いたとき、続きを書くことに・・・

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