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2014.12.15
この寒さにはスギ板です!
3、4日前からの急な冷え込みは
皮下脂肪を蓄えた体にもガツンと応えます
12月に入り、
一年間どうしょうか迷っておられた方が
年末に決断を下されるのか、
スイッチが入ったように、俄かに相談が増えています。
昨日は築37年の木造2階建てのお宅と
築5年の3階建てのお宅の
リフォーム前のチェックに同行いたしました。
中古住宅を購入し、入居されたのですが
「この家は寒いんです」ということで・・・
床下を点検したところ、かなりの湿気です
あまりの湿気に先住の方が強制換気を取り付けていたようです。
湿気の原因は、
和室前の3畳ほどのお庭一杯に造られた「築山」にあるようです。
雨が降る度に「築山」から雨水が床下に流れます
水捌けを考えずに狭い庭に築山を造るのはタブーです
床の張り替えをする前に、
築山の排水を考えることが先決です。
2件目のお宅は、ご入居される前に点検し、
キッチン・リビングを杉板に張り替えたいということでした
こちらは現在の基準法に沿った建築がされているため
構造的には問題はなさそうですが・・・・・
床がカラーフローリングで施工されています
施工者にとってはキズがつきにくく、一枚のサイズが300×1800mmで
大工仕事がスピーディーに片付く、と、いいことづくめのようですが
生活者にとっては
スリッパなしでは生活できないくらいの冷たさでした。
2件のお宅を訪問して
改めて杉板の威力と魅力を感じました
中古住宅を購入してのリフォームは
どこを選択して、なにを我慢するか、です
気になりだすと際限なく施工箇所は広がっていきます。
良い言葉を見つけました
しあわせは「ないものを欲しがる心」でなく
「あるものに満ち足りる心」の中に生まれる
ようですぞ
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