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2013.12.10

荒壁がのりました

竹小舞が終わって
いよいよ荒壁がつくられますP1040333.jpg

第一回目は外側から竹小舞に塗りこめますP1040335.jpg

竹の間から土がウニュとはみ出すほど、竹と土が合体ですP1040334.jpg

土壁は壁の中に配線を塗りこめるため
電気系統などの回線には神経を使います
しっかり計画を立てておく必要があります

左官屋さんが「貫伏せ」用の網を裁断してましたP1040365.jpg

つい最近まで貫(柱間を繋ぐ横の部材)の上に
長い藁を土と一緒に塗りこめ、貫板の収縮などが
壁の表面にヒビなどの影響を及ぼさないように
していたんですが・・・・

姫路では古い畳表をほぐして利用したそうです。
この網は強靭でコンクリート下にも使われるとかP1040347.jpg

三角の部分は竹小舞の仕上げもこのようにおさめます

次に部屋内から荒土を塗ります
年内はここまでで、土壁にヒビが入るまで乾燥させます

次は、乾燥しヒビが入った壁に「大直し」といって
再度、ヒビを埋めるように土を塗り
中塗りに進んでいきます。

また、ご紹介しますねP1040363.jpg

大工さんが二人がかりで木製サッシの敷居を施工中です
障子に木製サッシに雨戸と入るため
かなり幅の広いヒノキが使われています。P1040352.jpg

1階はキッチンと水回りがあるだけで
広~いリビングにマキストーブが設置されますP1040360.jpg

次の工程が楽しみです

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