お問い合わせ
magazine
2013.06.25

森の叫び Ⅱ

偲ぶ会は2部に分かれていて
県庁近くの四国森林管理局で開かれP1030291.jpg
(県庁の後ろに見える高知城)

1部は「森の叫び」を執筆された中谷正人氏のご講演で
2部は 懇親会となっています

講演は執筆のあとさきとして、林業の問題点もふくめ
ご講演されましたP1030294.jpg
(中谷正人氏)

最後に田岡夫人のご挨拶があり
訥々とした語りに田岡さんへのあふれる思いが感じられ
胸が詰まりました。
(田岡三代さんのご挨拶は、シャッターが切れませんでした)P1030292.jpg

共済会館での2部の懇親会は、1部の参加者の殆どが参加され
故人のお人柄が引き寄せたのは間違いなさそうです
高知人らしい飲み会が展開されました。P1030298.jpg
(真ん中が田岡三代さん、右は徳島の野口さん)

田岡さんとのエピソードを求められ・・・

アカペラでさだまさしの「無縁坂」のさわりを・・・
田岡さんが産地ツアーなどでよく歌った歌です

数多い林業県で
県産材や地域材の販売に力を入れるあまり
他県の木材を悪く言う方が多い中

故田岡氏の口から他県材の批判を聞いたことがなく
地域材を超え、国産材の話が唯一通じる方でした

同じ県であっても林産地が数か所あり、
それぞれが競い合っていますが、

「嶺北スケルトン」が成功すれば
それぞれの地域で同じことをやればいい、
と語っておられたことを思い出します。
そのあたりも広い視野に立って物を見ている方でした

スピーチの終わりに
「田岡さんは、もう日本にはいませんよ
おそらく、アマゾン流域の森林崩壊を見て
世界の森林環境を憂いているでしょう」と結ばせていただきました。

飛行機の時間に合わせ
会場を後にしましたP1030283.jpg

時空を超えたように路面電車が走っていました。

空港ではこんなオジサンのお見送りをいただきましたP1030301.jpg高知ねんりんピックおじさんだそうです
六〇歳以上の方が文化やスポーツを競うことで
元気な社会を・・・という催しだそうです
それにしても紫のモモヒキはやめて~

ねんりんおばさんもオチオチはしておられんようで・・・・・

その他の記事