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2012.10.17
12年点検です
12年目の家の点検に同行しました
ときわ台といえば、北大阪のベットタウンとして繁栄した閑静な街です。
ところが、現在では高齢化が進み、
あちこちで売物件の看板が目につきます。
そこに12年前に終の棲家として新築された家があります。
何度か見学会もさせていただいたお宅です。
ご夫婦とも、趣味の園芸や染色に生活をエンジョイされています。
お庭にはカキ、ビワ、ゆずが12年目にしてようやく実をつけたそうです
今年はリンゴが実ったと喜んでおられました。
ヒノキ板を張った在来のお風呂も、きれいなものです。
最近はユニットバスが主流ですが
やはり手造り感に趣があり、ゆとりを感じます。
陽当りも申し分なく、外壁塗装も美しいのですが
北側の壁に苔が発生しています。
外部の木部はそろそろ塗装をした方がよさそうです。
ご夫婦お二人の生活は、太陽光発電でほとんど電気は賄えるとか
12年間暮らして今思うのは、
もう一部屋少なくてもよかったかな
ということでした。
現在は柿渋に凝っておられ、
来年用に冷蔵庫でカキを寝かせておられるようです。
ここは
時間がゆっくりと流れているようで、
バタバタと日を追いかける者にとっては
羨ましい光景でした。
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