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2012.08.17
床上浸水
19年前に民家で建築した寝屋川の方から
14日の大雨で床上浸水した、という連絡が入りました
ニュースで枚方・寝屋川で被害が出たと聞いてはいたんですが・・・・
もともと地盤の低いところではあったのですが
話によれば外から流れてくるとよりも
マンフォールから水が吹き上げる状態で
当日は1時間に100ミリの集中豪雨だったそうです
おそらく排水のキャパをはるかに超えていたと思われます
畳をあげる間がなかった
という6帖の畳は廃棄され
ベタ基礎の床下に入った水は
ポンプで吸い出したと伺いました
基礎をハツリ、ポンプを据え付けた跡が残ってます
とにかくタタミの部屋は、杉板を張ることに
当時、部屋に合わせて製作した三角形のテーブルは今も活躍です
色が剥げてきたので磨いてほしい
というご依頼も受けました
網戸や建具の調整、一部クロスの張り替え、と
お母さんが高齢になったため
階段や浴槽の手すりなども今回つけることになりました。
床暖房をしたいということでしたが、
大阪府なり、市なりが抜本的な排水計画を立てない限りは
「イタチごっこ」になります。
日本の排水計画は1時間に50ミリを基準につくられている、
と、わが社の情報通から聞きました
水ばっかりはどんなガードも効きません
敷地の低い土地にはそれなりの対処が必要です
地震・雷・火事・親父ではすみません
竜巻・出水・崖崩れと切りがありませんが
日本の親父さん頼りにしてまっせぇ
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