縁は異なもの
セミナーによく参加していただくご夫婦から
サッシのことでご相談を受け
大津までひとっ走りしました。
京滋バイパスの石山から
ほんの5分ばかり、
遠いと思っていた
大津は1時間足らず
日本は狭くなったもんです。
公団住宅にサッシの付け替えは不可能だと
お伝えすることと、
近い将来に小さな平屋のお家が欲しいと
相談されていたこともあってお伺いしました。
ところがサッシは入れ替えたのかまだ新しく
「・・・・・・・・・????????」
話はこんな風に噛み合わなくなるようで
サッシでなくて、網戸と気づくまでに一時かかりました。
お話をするうちに、
尼崎の尾浜でタバコやを営んでいたことがあるとか、
尾浜といえば、15年近く勤務していた
建築会社があり、自宅のマンションがあったところです。
そう言えば、そんなタバコやさんがあったような・・・
人のご縁はほんとに計り知れないものがあるようです。
あまりの懐かしさに
地域限定のローカルチックな話で盛り上がりました。
新居は東近江で計画されるようで
敷地を拝見させていただくことになりました。
帰りは、7年前に淀川区から大津に引越し、
喫茶店「豆嘉」を経営しておられる
Nさんを訪ねることに。
Nさんは建築士事務所「民家」が淀川区で建てた
初めてのお施主さんで
気が合って家族ぐるみのお付き合いで
何でも相談できる方でした。
表に車を止めただけで
店の中から駆け出しての出迎えに
なんかしら熱いものがこみ上げました。
13歳になるというミニチュアダックスフントも
ちゃんと覚えているようで
尻尾を振ってくれます。
もう一匹のダックスフントは吠えまくりで
13歳のテンちゃんにもしものことがあったときの
抑えだそうですが
そんな簡単に抑えが勤まるんやろか
疑問です。
それが証拠に
8年前にご主人を亡くされたのですが
その抑えは未だ無さそうです。
かつて使われていたカップボードも
そのままに・・・
表に出れば抜けるような青空に
日本列島を繋ぐような
飛行機雲がなびいてました。
なつかしい話と
懐かしい人に出会えた一日
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