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2009.03.28
千利休の茶室(復元)を拝見
ケイエスケーさんの研修で
堺市で工務店を営む
岩田さんの事務所を訪ねました。
応接室のえべっさんと熊手の
どデカさにびっくり
「今年はこの熊手で、かき集めなあかん思て」
迫力のある夫人の言葉が返ります。
ユニークな置物を見つけ
作家名を訊ねました
今井眞正さんの「家を背負った象」だそうです。
方違神社の隣にある
朝雲庵に
(450年前にあったという
千利休さんのお茶室を復元したもの)

案内してもらいました。
下世話な話ですが
なんでも
二億五千万円をかけて
建てられたとか・・・・
まず、金額に後ずさりします。
丁度、炉を切った畳の縁の
位置が知りたかったので
(お手前をする向かい側に縁がありました)
勉強になりました。
ここにはなかったのですが、
金の茶室は野点(屋外でお茶を)も
楽しめるように、組み立て式であったそうな。
裏には仁徳天皇の三男坊である
反正天皇の御陵が
1600年前のままで
眠っておられるとか
各界の大物が通うという老舗
侘助さんで寿司会席をいただき
こだわりのある器も楽しく

夕方には老舗中の老舗
「ちく満」の蕎麦を堪能し
お土産に名物
くるみ餅まで頂戴し、
幸せの一日は終わりました。
堺って、大阪商人の心意気が残る
ほんま豊かな街でした。
感謝です。
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