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2008.07.09
間伐材で護岸壁
護岸用の擁壁材や
道路の遮音壁に間伐材を使う。
テルモックを開発された遠藤さんが
来社された。
6年前に協会機関紙「木族」で
紹介させていただいたが、
その熱意は今も尽きることのない泉のようです。
このテルモックの断面は角ばったハート型なのです。
その角ばったハートがガッチリ噛み合って、
護岸を支えます。
一つ一つは小径木でしかないのですが、
スクラムを組むことで、圧力に対抗できるのです。
ここまで書くと、
まるで人間社会と同じではありませんか。
お役所で
護岸壁に木と言っただけで
NO!が返ってくるそうですが、
ため池の護岸に使えば、やがて木材は腐ります、
腐って土に還る頃、草木が広く根をはり
しっかりした護岸を作っています。
コンクリートの護岸壁より
余程、理に適っているように思うんですが。
地域材の活用にもなり、
護岸ハートができれば
一石二鳥です。
興味のある方はご連絡ください。






