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2008.06.06
備長炭のゴットママを訪ねて ?
Tさんの経歴も変わっている。
炭焼きを手がけたのは60歳
元はといえば看護婦さん、
ご主人が早く亡くなり、二人の子供を育てた。
きっかけは
母親の入院先、
隣のベットに寝ていたおばあちゃんが、
臭い消しに備長炭を置いていた。
話を聞くうちに「これだ!」と閃いた。
備長炭に惚れ込み、ただひたすら炭を焼く。
思いは備長炭を和歌山の特産品に、
若い人に炭の文化を伝えたい。
ここにも共通の悩みがあった
「近隣の山が荒れていくことです」
あちこちの山村を訪ねるが、相次ぐ町村の合併で
林業がますます隅に追いやられているような感がある。
きれいな川も、おいしい米も、豊かな魚貝も
みんなみんな健康な山があってこそ、
なのに・・・・・





