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2008.06.02
ご入居3ヶ月目の住いを(れいほくスケルトン仕様)訪ねました。
お庭の相談を受け、ご入居3ヶ月の住いを訪問しました。
「柱は猫の爪とぎでキズだらけです」と言っておられたが、
3ヶ月目に訪問した住いは、柱の根元は養生ベニヤでしっかりガードされてました。
生活をされての気づきは、設計・施工者にとっても勉強になることが多いのですが、
とりわけ杉の階段については、白太と赤味(源平)が混在していると、
踏み面の区別がつきにくく、特に夜は見辛く、踏み外しそうになると提言されました。
踊り場と、上り口部分に色の違うラグを敷くことで解消したということですが、
段板を解かりやすくする必要を感じました。
それにしても住宅は3ヶ月でこれほど変身するものでしょうか。
入居したての頃は、単なる空間に過ぎなかったものが生活することで
グッと落ち着きます。
カーテン、ソファ、梁に下げられたポトスの鉢など、それぞれが表情を加え
部屋の雰囲気をやさしくしていました。
この住宅は、れいほくスケルトン仕様で建てた大阪での第1号でもあります。
7月6日(日)に見学会をさせていただくことになりました。





